平日の昼の世界 ~学校編~



今日はオババが通っている学校の話。

学校と言っても、資格取得を目的とするものなので、いわゆる専門学校のもう少し短いバージョンである。

授業を受けるのはもちろん、受けられなかったのをビデオで見たり、通信教育、インターネットを使って自宅でも授業を受けられる。さすがに○万円はらっているだけのことはある。

会社員だったら昨年までは土日のみ。授業を受けるだけ。一日5時間近く(つまり丸一日)いるのでお隣さんの名前はおろか、講師の先生の名前も「何だっけ?」という始末。

今年無職のオババは平日の授業もとることに。「平日の昼間なんて人がくるの?もうかるわけないでしょう?」と思ってそそくさと行って見ると、いるわいるわ人・人・人。
白髪混じりのリタイアした人、主婦、会社辞めたか?のサラリーマン、Wワークっぽい学生。しかも学生は特に真剣。

授業はというと。。。この手の授業と言っても先生が一方的に要点を話すだけ。小学校の授業と違って○○さんを指したりということはない。だから隣の人の名前も知らない。が・・・平日の昼間は・・・「久保さん」「金井さんの髪型が変わった・・・」なんて個人名が講師から飛び出る。生徒たち自身もお互いを知っているらしく、授業とは関係のない幼稚園や子供話に花が咲く。
去年とはあまりに違いすぎて面を食らってしまった・・・。

「っていうか、勉強ちゃんとしろ」と思った節がある。だってそのために高い授業料と労力をかけているのだから。

が・・・よ~く考えてみた。+子供を持つ主婦の友達も言ってた。
小さい子供を持ちながら、駅をいくつも乗り継いで学校へきて勉強するのってスゴイ!!自分の自由にならない時間の方が多いのに。それでも時間をやりくりして毎週2回学校へ通うってスゴイこと。自由になる時間がたっぷりあるサキおばばなんかラクなことこの上ない、って。
だから彼女たちと話すことはきっとないだろうけど、頑張って欲しい。多分旦那様からも「そう言えば試験はどうなったんだ?」なんて試験が終わってからいわれたりするだろうから(つまりその前までは思い出してもくれないはず)。

人間、忙しいときほど勉強などには集中できると思います。
何かで書いてあったけど、「ぼーっとして本を読むより、満員電車の中で読む本の方が覚えがいい」。不思議ですよね。劣悪な環境下であればあるほど、「なにくそー」という気持ちになって集中力が増すのかもしれません。

そういう集中力、平日の昼間、お昼寝しないように持続したいものです・・・。

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